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2006年12月17日(日) 大箆柄岳(オオノガラダケ) |
◎吉野・小倉・古川・上堀内(功)・上堀内(ち)・大河原・田中(由)・薗田・早坂・須賀・神村・柏木
参加者数 12人(男性 9人、女性 3人) |
![]() 大箆柄岳登山口 Photo by Yoshino |
![]() さあ、これから登山開始! Photo by Ogura |
![]() 「ツチグリ(土栗)」 Photo by Ogura |
大箆柄岳 | 投稿者:かみ | 12月17日(日)20時57分1秒 |
吉野リーダー、参加の皆さんお疲れ様でした。みぞれ交じりの山行になりましたが山頂では感動の樹氷が待っていました。 年が明けると山遊会1年になりますが、今年は沢山の出会いや思い出ができ山のことも少しづつ分かってきました、また山以外でも勉強させられすばらしい充実の1年となりました。それは素晴らしい事務局や人格豊富なリーダーに恵まれたことだと思っています。 改めて皆様に御礼申し上げます。又来年もできるだけ参加したいと思っておりますので宜しくお願いします。事務局・事務サポーター方々、お世話になりました。 |
![]() 大箆柄岳山頂 Photo by Yoshino |
![]() 初雪、みぞれ交じりの寒さを吹き飛ばしてくれた樹氷 Photo by Kamimura |
![]() ここから上は杖無しでも登れるとか? Photo by Kamimura |
感動の樹氷 | 投稿者:ソメイ | 12月17日(日)21時50分26秒 |
今日登山の皆様お疲れ様でした。天気予報では昼ごろには晴れ間ものぞくであろうと思っていましたが、だんだん頂上に近ずいて行くと風が強くあられも降るようになり寒いでしたが今年はじめての綺麗な霧氷には感動しました。運転ボランティアのかみさん、早坂さん有難うございました。この一年色々な出会いがありました。この絆を大切にして来年も多くの仲間と登山したいと思います。皆さんこの一年有難うございました。 |
![]() 山頂はこんな視界でした。 Photo by Kamimura |
![]() お疲れさまでしたー。 Photo by Kamimura |
再見!樹氷! | 投稿者:ヒルス | 12月17日(日)22時20分32秒 |
樹氷が普賢岳に続いてまた!年末になり幸運がまたやってきました。やはりジャンボくじ買おうかなと思います。吉野R,参加の皆様ありがとうございました。タケさんご一緒出来ずに残念でした。 |
冬の大箆柄岳 | 投稿者:あんこ | 12月17日(日)22時28分29秒 |
初の冬山(!?)でした。
晴れ男の神通力も利かず、天気はいまいち。4月の初参加以来、始めてまともに雨具を着けての登山でした。それでも、以外と雨には降られませんでした。いつも夏山で汗だくの経験しかなかったのですが、こういう雰囲気もなかなかないいかなという感じでした。 リーダー曰く、雨の日もそれなりの楽しみが・・・というのが納得できた感じです。 それでも、頂上で見た樹氷はきれいでした。寒さで、指先の感覚がなくなってましたが、一応写真におさめました。お弁当時間に誰かが「今気温は零度」といっているのが聞こえました・・・寒いわけですね。 冬山もなかなかだなと思いましたが、気候のいい時期にまたチャレンジしたい大箆柄岳でした。 寒い中で、暖かいコーヒーを戴いたFさんありがとうございました。美味しかったです。冬山の装備などいろいろアドバイスいただいた皆さん、ご一緒いただいた皆さん今日はありがとうございました。 |
![]() 寒かったけど、きれいでした。 Photo by Ogura |
![]() 山頂を歩く人々。 Photo by Ogura |
冬の楽しみ | 投稿者:かみほ | 12月18日(月)10時33分36秒 |
この時期いつもなら冬ごもり中でしたが思い切って冬山?に参加、準備や衣服の調節など心配しつつトライ、初めてレインウェアを着込んで歩きました。いつもより足が上がらないような気がしましたが無事頂上に立つことが出来ました。山頂が近づくにつれあられがぱらつき風も強くなり冬山の厳しさ?を体感していると前方で歓声が、なんと樹氷が!初めて目にする光景に感動でした。すべての木々の小さな枝までがさんごのように白くなり幻想の世界になっていました。寒かったけどみなさんと歩けばそれも楽しい、そんな一日でした。温泉で温まっておまけのドリンクまでもらいちよっとごほうびつきの山行きになりました。でもなによりもこうしてみなさんとご一緒出来ることがうれしい一年の締めくくりだったと思います。皆様、吉野リーダー、車を出してくだっさったはやさんありがとうございました。 冬ごもりのかめだった二人より |
ありがとうございました | 投稿者:たなか | 12月18日(月)22時08分12秒 |
オオノガラ岳参加の皆様、昨日はお疲れさまでした。
風が強くて山頂に数分しか立てませんでしたが、思いがけない霧氷に出会えてラッキーでした。天気のいい日に又挑戦したいです。 吉野リーダー、車を出された早坂様有難うございました。 また四季山遊会事務局の皆様一年間お世話様でした。 |
初級コース | 大箆柄岳(オオノガラダケ) |
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山行年月日 | 2006年 12月 17日(日) |
リーダー | ◎吉野リーダー |
山の名前 | 大箆柄岳(オオノガラダケ) 1236.8m |
ルート | 登山口---(1時間20分)---展望場所---(60分)---頂上(往復) |
歩行時間 | 4.0時間 |
リーダーから | 大隈半島の高隈山地の中で最高峰である。
照葉樹林の中の緩やかな登りが続くが、やがてやや急坂となり見晴らしのよい岩場に着く、ブナの原生林を抜けると山頂に着く。山頂からは高隈の山々、開聞岳、金峰岳、そうして霧島連山などが展望できます。 |
温泉 | 垂水港近くの温泉 |
帰着予定時刻 | 鹿児島市18:00 |
参加費 | 1,000円(独自保険の方は700円) |
交通費 | ★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。 |
12名申込み(男性 9名:女性 3名) ★車ボランティア | ||
集合場所 | 出発時間 | 参加者 |
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鹿児島中央駅西口 | 6:30 | |
鴨池港 | 7:00 集合 7:10 出航 |
小倉 ・古川 ・上堀内(功) ・上堀内(ち) ・大河原 ・田中(由) ・薗田 |
垂水港 | 7:50 | ◎吉野 ★早坂(8) ・須賀 ・神村 |
【現地集合】垂桜登山口 | 8:40 | 柏木 |