01月05日 |
韓国岳(鹿児島会) |
大浪池と韓国岳 Photo by Yoshino |
08/初登り韓国岳 | 投稿者:かみ | 2008年 1月 5日(土)21時19分30秒 |
皆さんお疲れ様でしたー、私は今年の初登りでした。
雪を期待し行きましたが、けっこうな雪山を歩け満足、満足。 しかし今日は暑かったり、寒かったり衣類の調整が忙しかったですね・・周りの視界も いたずらっぽく見えたり消えたり、でもこれが霧島ですね。突然現れた高千穂の峰が眩しかったです。 山頂では、どこかで見たような方々に出会え、これも今年の縁起?を担ぎ 今年の山行もまた賑わいそう〜(笑) 吉野リーダー、そして皆さん楽しい山行をありがとうございました。 |
眩しく、そして一瞬だけ勇姿を見せてくれた高千穂の峰。 Photo by カミ |
霧島初登山韓国岳 | 投稿者:ソメイ | 2008年 1月 5日(土)21時29分14秒 |
遠方からのお二人さん大浪池、韓国岳登山楽しんでいただけたでしょうか?
雪の大浪池から見る韓国は又韓国岳から見る大浪池良い展望でした。高千穂峰はガスがかかり一瞬見えただけでしたが、天気に恵まれた楽しい登山になりました。サブリ-ダ-と会計を勤めてくださったぼんちゃん有難うございました。 |
韓国岳頂上 Photo by Yoshino |
大浪池・韓国岳 | 投稿者:福り | 2008年 1月 6日(日)00時40分49秒 |
明けましておめでとうございます。
吉野リーダー、サブと会計のぼんちゃん、広山会の新婚さん、福岡会のSさん、参加の皆さん、山頂でお会いした皆さん、お疲れ様でした。 お天気にもまずまず恵まれ、滑り出しの良い山行となりました。 お正月のたるんだ体と心が引き締まり、すっきりした感じです。 また、登山口では、はくさんのお出迎え(山頂でもお会いしました)、お心遣いありがとうございました。 今年も安全第一で行きます、宜しくお願いします! |
大浪池・韓国岳 | 投稿者:ロッキー | 2008年 1月 6日(日)15時44分47秒 |
明けましておめでとうございます。
新年早々楽しい山登りでした。 凍結した大浪池は予想外でしたし、韓国岳からの高千穂峰が瞬間的に見える様は神秘的です。 23座で霧島。 雲の上に浮いてる様子からの名前なんですね。 吉野リーダーの細やかなアドバイス、福リさんの運転ボランティア、鹿児島会の皆様有難うございました。 また、車中で、豚シャブが一般的な家庭料理だと知り、びっくりです。 食文化の違いを感じます。 宴会部長のぼんちゃん、鹿児島観光中の家内共々、楽しい時間を過ごさせてくれて有難う。 ちょっと飲みすぎて(あれくらいでと言わないで)、新八代での乗り換え時に一瞬座り込んでしまいました。 |
大浪の池周辺での休憩中(中間地点)、 あの頭上の韓国岳まで行きます。 Photo by カミ |
初めての方も顔見知りの方も今年は初めてです 今年もよろしくお願いしまーす! Photo by カミ |
消えた霧島の樹氷 | 投稿者:マサ | 2008年 1月 6日(日)16時01分57秒 |
リーダーの吉野さん、それに同行のみなさま「大浪池からの韓国登山」どうもありがとうございました。年末からの寒波による雪が寒の緩みで少し融け、一昨日までは煌いていた樹氷は消えていました。登山路の雪はかなり残っていたので九州の山では機会の少ない冬山の気分を味わうことができ楽しい思い出になりました。
今回は広山会のMさん、福岡会のSさんも参加されましたので、ぼんちゃんの計らいで、登山後に夕食を共にすることができました。四季山遊会ならではの山行の醍醐味に感謝しています。 (1) 冬山の仕度 湯あがりに 明日にそなえて 着る下着 熱き思いで 選ぶ楽しさ (2) 霧島の樹氷 何処へと 消えていきしか 霧島の 煌めく樹氷 今朝は見えざり (3) 冬の夕暮れ 温泉に 山の苦楽を 流し去り 街へと帰る 冬の夕暮れ (4) 夢の冬山旅行;山里の宿の囲炉裏の辺で、外は月光に照らされた銀世界 ほのぼのと 酒くみ交わす 雪月夜 |
大浪池登山口 Photo by Yoshino |
霧島を堪能しました | 投稿者:つよし | 2008年 1月 7日(月)23時32分20秒 |
久しぶりの冬山でしたし、温泉はタオルから硫黄の匂いが洗濯をしても本当に取れません。
鹿児島の皆さん、夜まで大変お世話になりました。 今度は本州までお越しを。 |
企画概要 | |||||||||||||
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初級コース | 韓国岳 | ||||||||||||
山行年月日 | 2008年01月05日 | ||||||||||||
リーダー | 吉野リーダー | ||||||||||||
定 員 | 10人 | ||||||||||||
案内文 | 大浪池を東回りで半周して霧島連山の最高峰を目指します。樹林を抜けると岩が露出し火山礫の斜面となり後ろを振り返れば先ほど登ってきた大浪池が眼下に見えます。帰りは大浪池の残りを半周して下山します。 | ||||||||||||
帰着予定 | 17時 | ||||||||||||
山の名前 | 韓国岳(1,700m) | ||||||||||||
ウオッ地図 | 2万5千分1地形図(国土地理院) | ||||||||||||
ルート | 大浪池登山口〜40分〜大浪避難小屋〜40分〜韓国岳避難小屋〜60分〜韓国岳(往路) | ||||||||||||
ランク |
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温泉 | 未定 |
経費 | |
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会費 | 500円(家族2人目からは400円) |
保険代 | 会の保険利用は300円(アイゼン山行の場合は1200円) |
交通費など | ★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。 |
集合場所一覧 |
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受付済み参加者:10人(男性:5人、女性:5人) | ||
鹿児島中央駅西口 | ||
【現地集合】大浪池登山口 |