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04月19日 |
阿蘇高岳・中岳(福岡会) |
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![]() 根子岳をバックに Photo by Sakai |
阿蘇高岳 | 投稿者:TE | 2009年 4月19日(日)17時06分28秒 |
今日はとても良い天気で、暑い1日でした。
仙酔峡からの登りは暑さとの闘いでした…。しかし登りきって高岳東峰で根子岳を眺めながらランチタイム、素晴らしい眺めでした。 風はあまり無くて私が期待していた砂嵐の砂千里で無かったのが唯一の心残りでしたが、阿蘇を満喫しました。 今、バスの中から携帯で書き込みしています。うまく表示されるかな? おしゃべりする人、お休みなさいの人、福岡までまだまだあります。 リーダーをはじめ参加の皆さん、楽しい1日をありがとうございました。 運転手の田中さん、安全運転よろしくお願いします。(現在進行形) |
阿蘇高岳 | 投稿者:sakabon | 2009年 4月19日(日)21時10分28秒 |
阿蘇は今日もいいお天気でした。仙酔峡のみやま霧島も今年の気候で咲いていいものやら迷っていました。すでに満開近い株もあり、今年は、やはり、花は早そうです。
花企画の時に満開でなかったら、すみません。 中岳からの下り、月世界のような風景如何でしたでしょうか? 富士山のお鉢めぐりのような風景でもあります。 砂千里の方からでしたら、近いので今回参加できなかった人も、ぜひ一度見てください。 |
![]() 高岳頂上 Photo by Sakai |
高岳〜中岳〜砂千里 | 投稿者:HIDE | 2009年 4月19日(日)21時31分38秒 |
ちょっと暑かったけど久しぶりに登ったという感じでした。ミヤマキリシマもちょっと顔を覘かてました。2時間弱の岩場の登りと砂千里への下りはちょっと大変でした。1回転んじゃいましたけど。 帰りのバスは広川からはどうでしたでしょうか。一足先に帰り着いて洗濯まで終えました。充実した1日をありがとうございました。 |
草千里 | 投稿者:あこ。 | 2009年 4月19日(日)22時59分19秒 |
阿蘇高岳お疲れ様でした。登り始めはちょっと暑くて先を心配しましたが、
いい具合に風があり、気持ちよかったです せっかくゴーグルもあったし、もっと風が欲しかったでしょうか?! 根子岳も角度を変えると人の顔に見えました。お天気もよく雄姿を眺めながらのランチ 最高でした 砂千里に向う下りは、、、下り苦手な私にはチョットしんどかったです><長いっ 下りて歩いてみると、上から見るより広く、初めてでしたし新鮮でした 地球絶滅の砂漠化地帯をトボトボ歩く生存者気分・・笑 今日も楽しかったです。 本日、初参加の4人のイケメン様、次回もまた是非いらして下さい。 皆様ありがとうございました。いつも田中ドライバーありがとうございます! |
![]() 中岳頂上 Photo by Sakai |
祝い・砂千里横断 | 投稿者:うえだ | 2009年 4月20日(月)04時54分55秒 |
初夏を感じるお天気で昨年の寒さから考えられない暑さでした。
こ の企画では初の砂千里横断で皆さんの期待に沿う事が出来た?のでしょうか? ゴーグルの出番が無かったのは良かったのか悪かったのか微妙?です。・・・・ 下りが苦手な人は中岳〜砂千里の急降下はちょっと辛かった様です。 砂千里横断は皆さん何故か横に広がり行進し、未だ足型の無い所を歩いているようで 童心に帰った無邪気さが見ていてとても面白かった。 オマケで何十年振りに見た中岳火口は記憶にないエメラルドグリーンでびっくりでした。 また帰路で見学した「すみれ」はダイナミックな自然を満悦した後、何ともいえない謙虚な美しさが印象的で山遊会ならではの心遣いでした。 坂井・下田リーダーありがとうございました。 田中さん安全運転、いつもありがとうございました。 |
阿蘇満喫!! | 投稿者:DA- | 2009年 4月20日(月)08時02分5秒 |
阿蘇高岳参加の皆さんお疲れ様でした。
昨日は、絶好の登山日和でしたね。 で、今回のメイン企画。砂千里横断も風が無かった分悪戦苦闘することなくスムーズに決行することが出来ましたね。 ですが、完全防備の皆さんは、少し残念だったでしょうか? 楽しい企画を坂井・上田両リーダー有難うございました。 また、渋滞を避けてくださいました田中運転手有難うございました。 |
![]() バカ尾根で鷲ヶ峰を見ながら休憩 Photo by Tukamoto |
![]() 高岳東峰でランチタイム Photo by Tukamoto |
別世界を見ました | 投稿者:UKJN | 2009年 4月20日(月)13時19分2秒 |
取り付きの長大で一直線の仙酔尾根は、かなりの急斜面ですが、しっかりした足掛かり手掛かりが豊富で、「馬鹿尾根」の別称通り、実直・愚直な尾根だと妙に感心しました。
高岳東峰での昼食後、ゴーグル(DIY店で買った安物)とスパッツで完全武装し、帽子もしっかり留めて、高岳本峰・中岳を経て砂千里に向かいました。中岳から見下ろす旧火口・砂千里は「これって別世界!」、「日本にもこんな風景があったの!」と感動的なものでした。予定のメニューのほかに、緑白色の火口湖、スミレ色でない黄色いスミレ、新緑に満ちた菊池渓谷観光のおまけまであり、大満足でした。 リーダーさん、運転手さん、会計さん、皆さん!お世話になりました。ありがとうございました。 |
阿蘇砂千里 | 投稿者:つかもと | 2009年 4月20日(月)19時22分59秒 |
阿蘇高岳・中岳参加の皆さんお疲れ様でした。
今回は前日より体調が悪く朝から大量の正露丸を飲んでの山行でした、仙酔尾根では脚が重く息絶え絶えで、こんなにキツイのは久しぶりで家に帰っても脚の疲れは取れませんでした。 誰かさんの「これバカ尾根じゃなく大バカ尾根だ」と言う声に「うんうん」とみょーに納得しました。 阿蘇中岳火口の展望は別世界でいつ見ても感動ものですね。 今回は念願の砂千里を歩くことが出来ました。 火山、砂の砂漠、まさしく地球を歩いていると実感出来ますね。 やはり仙酔の舗装路を降るよりはるかに楽しいですね。 リーダーの坂井さん、上田さん、下田さん、参加された皆さんありがとうございました。 |
![]() 砂千里への急な下り Photo by Tukamoto |
![]() 砂千里のピークにも登ります Photo by Tukamoto |
阿蘇高岳 | 投稿者:ビート | 2009年 4月20日(月)21時23分4秒 |
仙酔尾根からの登りで「馬鹿尾根だ!」と聞こえて知らなかった。ウ〜ン納得!
高岳〜中岳〜砂千里の景色は感動しました。砂千里は子供に戻って楽しかったし Uさんとぼんちゃん、ゴーグルは楽しくて素敵でした。 リーダー、田中運転手、皆さんにありがとうございます。 |
はじめての高岳 | 投稿者:まさ | 2009年 4月21日(火)01時12分54秒 |
いつか登りたかった高岳。ほんとはミヤマキリシマを見ながら登りたかったのですが。急な岩肌をただひたすら登る仙酔尾根は、なまった足できついと思いながらも、背を振り返ればお天気もよくすばらしく絶景でした。馬鹿尾根と呼ばれるそうですが、私はわりと気にいりました。又高岳東峰で好きな根子岳を目の前で見ながらの昼食はおいしかったです。阿蘇最高峰高岳は向こうには九重連山と視界のいいながめの山でした。
中岳から砂千里ケ浜と、阿蘇のカルデラをはじめて山のうえから見ることができ、そこはほんとにスケールの大きい、広大な月の砂漠の様な光景でした。ほんとに地球を歩いた気がしました。楽しかったです。 久しぶりにいい山に出会えました。 ありがとうざいました、3人のリーダー、運転手さん、ご一緒できた皆様。 |
企画概要 | |||||||||||||
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初級コース | 阿蘇高岳・中岳 | ||||||||||||
山行年月日 | 2009年4月19日 | ||||||||||||
リーダー | 坂井・上田・下田リーダー | ||||||||||||
定 員 | 21人 | ||||||||||||
案内文 | 阿蘇山の最高峰である高岳を目指します。駐車場左の花酔橋を渡り、仙酔尾根を登ります。仙酔尾根は植物はあまりなく岩稜の世界です。左手には多くのクライマーの命を奪った鷲ヶ峰がそびえたっています。外輪山の向こうには久住の山並みが展開し、カルデラの中には沃野が広がります。きれいな景色を見ながら登ると尾根道に出ます。南の窪地は大鍋と呼ばれる火口で中央南側には月見小屋という避難小屋があります。稜の東は高岳東峰、西が本峰で稜線を伝っていくとケルンのある高岳最高点です。さらに西へ行くと中岳に出ます。中岳から左に道を下っていきます。しばらく行くと月の砂漠を思わせる風景に出会います。砂千里をまっすぐに進んで中岳火口の西端に出ます。遊歩道を下るとロープウェイ阿蘇山上駅に着きます。 | ||||||||||||
帰着予定 | 福岡市20時 | ||||||||||||
山の名前 | 中岳(1506m)、高岳(1592m) | ||||||||||||
ウオッ地図 | 2万5千分1地形図(国土地理院) | ||||||||||||
ルート | 仙酔峡登山口〜仙酔尾根 1時間40分〜仙酔尾根分岐〜天狗の舞台15分〜高岳東峰〜15分〜高岳西峰〜40分〜中岳〜25分〜砂千里ヶ浜〜30分〜ロープウェイ阿蘇山上駅 | ||||||||||||
ランク |
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温泉 | 阿蘇坊中温泉夢の湯(@400) | ||||||||||||
注意事項 | スタートと到着場所が違いますので、車での現地集合はありません。 |
経費 | |
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会費 | 500円(家族2人目からは400円) |
保険代 | 会の保険利用は300円 |
交通費など | ☆四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金) 福岡より乗車:3,100円、道の駅「阿蘇」より乗車:600円 ※バス相乗り人数による増減はありません。 ※バス利用者8人未満の時はボランティアの車となり、実費を割り勘します。また、この場合は、ルートが変更になります。 |
集合場所一覧 |
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受付済み参加者:21人(男性:13人、女性:8人) | ||
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