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2012年04月15日(日) |
男鈴山(鹿児島会) |
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やっと到着! 男鈴山山頂です(^_^)v Photo by Ogura |
「男鈴山」「女鈴山」 | 投稿者:みぽりん | 2012年 4月15日(日)23時23分41秒 |
初めての山は、登山口からいきなりの直途コース、久々の企画参加をした私は登り、最後尾をゆきながら体力がついて行けるかなあ???と心配でした。 結構アップダウンが続いていましたが、途中藪椿の花のじゅうたんに疲れを癒されたり、「ギンリョウソウ」が咲いていたり、急登にロープが何箇所かあったりでなかなか登りがいのある山でした。 「女鈴山」山頂からの、展望は良く日南の海を眺めながらの昼食タイムは、楽しいものでした。皆様からの上品なお菓子の差入れや、みかん、あんこ喫茶の美味しいコーヒー等、とっても美味しかったです。参加者の皆様楽しい一日をご一緒していただきありがとうございました。 鹿児島からの往復運転あんこリーダーお疲れ様でした。 |
![]() 登山路には藪椿の絨毯が! Photo by Ogura |
![]() ギンリョウソウ Photo by Ogura |
男鈴・女鈴の「名」に誘われて…… | 投稿者:雲 & kiri | 2012年 4月16日(月)09時42分27秒 |
山笑う里山はさまざまな新芽の息吹もよう。まだ残る山桜を眺めながら道の駅・酒谷へ向かいました。山に男鈴、女鈴! ?…に誘われ、なまった体のケアで参加しました。登山口を少し登ると尾根筋のアップダウンまたアップを繰り返す清涼な林木散策路でした。 女鈴山頂からは曇天の下、日南市、南郷の島々、串間の向うに日向灘が広がり、内に目を向けると男鈴山、北東に小松山などが連なる日南産地が。谷に視線を落とすと道が見え隠れし、さらに里の集落が望められました。 道の駅自慢の草餅、野菜をゲットし、仕上げは山菜、つわぶきとしやなやかな方も…。こちらは、おぼろげな古いあやふやな記憶のポ−の鐘、鈴の音の詩でもさがしてみます。野暮用にかまけて、一番遅く来て、一番早い帰りでした。6名の精鋭の中、皆さまに迷惑をかけながらお世話になりました。>どうもありがとうございます。今後とも、どうぞ、お手柔らかに、よろしくお願いいたします。 |
男鈴山 | 投稿者:himesayuri | 2012年 4月16日(月)17時28分31秒 |
初めての山で、ワクワク参加です。 第一集合場所まで、家から1時間かからない事がわかりました。 第二集合場所、道の駅酒谷まで、約1時間半、こんなに近かったとは。宮崎。 道の駅で、山行く前に、買いまくり。タラの芽、こごみ、等々。 さて、山は、やさしい名前に騙されますな。結構なアップダウンでした。ピストンなので、当然下りも、シゴかれました。 女鈴山の頂上は、広々と草地で、気持ちよく、海を眺めての至福のランチタイムでした。 ツワ、ワラビもたくさん採れました。楽しい休日を、皆様、ありがとうございました。 |
![]() 男鈴山山頂間近、ロープの急坂に笑顔(?)でチャレンジ! Photo by Ogura |
![]() 元気に無事下山! Photo by Ogura |
男鈴山・女鈴山 | 投稿者:ミサ | 2012年 4月16日(月)17時56分26秒 |
霧さんがかかれたように里山は芽吹いて山全体が生き生き、もこもこでした。 東九州道を利用して宮崎たしかに近かったですね。 何もかも私にちょうど良い感じの男鈴山・女鈴山でした。 アップダウンもかなりあり良い訓練になりました。18000歩 11.6キロでした。 住吉の温泉も肌にしっとり、疲れを癒してくれました。 今回はケーキはなく、かえって佐賀の銘菓をごちそうになりましたが、 ミルさんお誕生日おめでとう!!ヒルの被害がなくてよかったね。 リーダーご一緒のみなさん楽しい一日をありがとうございました。 いけちゃん写真届きました。ありがとう。 |
男鈴山・女鈴山 | 投稿者:あんこ | 2012年 4月16日(月)18時49分1秒 |
参加の皆様お疲れさまでした。 男鈴山から女鈴山へと向かう縦走路は、結構アップダウンがありそれなりに歩き応えがあったのではないでしょうか?それでも、みなさん、元気で無事完走されました。 山記録を見ると前回の企画は2009年4月、今回と同じく8人で気持ちよい日差しの中を歩いたことを思い出しました。今回はメンバーが替わりましたが同じく8人、同じような季節で同じような気持ちよい一日を過ごせました。この山は今の季節が一番良さそうです。道の駅では、みなさんにつられていろいろとゲット! 今夜はわさび菜の天ぷらになりそうです(^_^)v 楽しい一日をありがとうございました。 山行企画を見学したいとのとで、登山口までご一緒されたYさん、今回はご一緒できませんでしたが、今後機会があれば是非ご一緒しましょう。 |
女鈴山山頂です! Photo by Ogura |
男鈴山・女鈴山 | 投稿者:ミル | 2012年 4月16日(月)23時08分40秒 |
男鈴山・女鈴山に参加の皆さん,お疲れ様でした。以前の山記録を覗いて,参加を決めたものの,よみきれていなかったようで,予想よりかなりアップダウンがきつかったです。最初からぐんぐん登る道に,一抹の不安を感じつつ歩き始めました。8人の参加者のみなさんと楽しく会話しながらの道中は,きつさを忘れそうになるものの,登りに入ると沈黙の時間が訪れましたね。しかし,かなり暑いと思い,覚悟していた気温も思いのほか上がらず,天候には恵まれました。男鈴山で遠く海を臨んだときは達成感がありました。見晴らしのいい女鈴山でのランチは,楽しめました。あんこ喫茶のコーヒー,いつもありがとうございます。道中で分けていただいた道の駅お薦めの「草団子」,「チョコレート」,頂上での「マンゴー」「八朔」などなどごちそうさまでした。 初めての山+山菜狩り+道の駅お買い物(各家庭では夕食は春の恵み満喫だったのでは。)+気持ちよい温泉と,とても記念に残る一日になりました。みなさん,ありがとうございました。またお会いしましょう。 |
男鈴山と女鈴山 | 投稿者:マサ | 2012年 4月17日(火)14時25分33秒 |
小倉リーダーの「男鈴山」登山に参加しました。落ち葉で敷き詰められた登山道は気持ちよく歩け、ツワやワラビなどの山菜を摘み、銀竜草や椿の落花などを写真に写しながら春の里山を楽しんだ。 男鈴山から30分ほど歩くと見晴らしのよい女鈴山山頂がありここに鈴嶽神社があった。ここの境内には根本から2本に分かれた木が数本植えられていた。後で考えると、男鈴山と女鈴山は夫婦岳で、これらの木はそれを表しているのだろう。 女鈴山の山頂ではリーダーの淹れた美味しいコーヒーを飲みながらKさんが持ってき佐賀の名果を頂いた。春風のそよぐ山頂で贅沢な食事ができ参加してよかった。リーダーそれに同行の皆様ありがとう御座いました。 (1) 紅の 花落つるほど 春熟れて 登れば暑き 夏は近づく (2) 啄木鳥の 音の響きや 木霊する 夫婦の山も 春は嬉しか (3) 色もなく 白ロウのごと 萌えいづる 怨霊さえも 春に目覚めて |
山頂近く「鈴嶽神社記念碑」前にて! Photo by Ogura |
企画概要 | |||||||||||||
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初級コース | 男鈴山 | ||||||||||||
山行年月日 | 2012年4月15日(日) | ||||||||||||
リーダー | 小倉・橋野 | ||||||||||||
定 員 | 15名 | ||||||||||||
案内文 | 宮崎県日南市と串間市の境界にある男鈴山に登ります。登山口からひと登りで尾根まで上がり、縦走路を歩きます。いくつかのアップダウンを繰り返し ながら、山頂を目指します。
ピークの男鈴山を過ぎてさらに女鈴山まで行きます。ここからは日南海岸や志布志湾などの展望がすばらしいです。帰りは往路を引き返します。 登山道はマテバシイ、アカガシ、タブノキなど多くの樹木が陽ざしを遮ってくれ、気持ちよく歩ける自然を満喫できるコースです。 | ||||||||||||
帰着予定 | 鹿児島市19時 | ||||||||||||
山の名前 | 男鈴山、女鈴山(おすずやま、めすずやま)(783.4m、741m) | ||||||||||||
ウォッ地図 | 2万5千分1地形図(国土地理院) | ||||||||||||
ルート | 登山口〜130分〜男鈴山〜25分〜女鈴山〜30分〜男鈴山〜115分〜登山口 | ||||||||||||
ランク |
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温泉 | メセナ住吉交流センター |
経費 | |
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会費 | 400円(家族2人目からは300円) |
保険代 | 会の保険利用は300円 |
交通費など | ★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。 |
集合場所一覧 |
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★鹿児島県旧警察学校前広場の運転ボランティア車は空席があれば中央駅を経由します。 |
受付済み参加者:8人(男性:3人、女性:5人) | ||
鹿児島県旧警察学校前広場(車停め置き可) |
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鹿児島中央駅西口 | ||
【現地集合】道の駅「酒谷」駐車場 |
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