2013年01月20日(日) |
久住山(福岡会) |
くじゅうの雪山を楽しもう! |
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阿蘇五岳をバックに Photo by Muto |
快晴のくじゅう | 投稿者:wata | 2013年 1月20日(日)19時16分9秒 |
久住山へ参加の皆様、お世話になりました&有り難うございました。 雪は多くなかったですが、空気が澄んでいて遠くの色々な山々がとても近くに見えましたね♪ 御池も渡れたし雪遊びも出来たし充実した1日を過ごせました。 また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております。 |
楽しみにしていた御池 Photo by Muto |
しっかり氷結中でした Photo by Muto |
久住山 | 投稿者:あこ。 | 2013年 1月20日(日)20時23分16秒 |
お天気よく日に焼けた方もちらほら・・ 寒いかと思いきや、、暑いっ! まぁいいお天気、空気も澄んで 普賢岳が綺麗、阿蘇も綺麗、由布岳も綺麗、あれ?こんなに近いはずないのに・・ とっても近くに見えました(何でしょう・・・?不思議でした) 雪もさらさらでとっても気持ちのいい山行でした。 御池もしっかり凍っていて、やっとやっと池上を歩く事が出来ましたv^。^v →念願かないました 雪滑りして遊んだり、笑・笑 楽しかったです。 楽しい1日はあっという間ですね。 また宜しくお願いします。 |
久住山山頂にて Photo by Muto |
久住山 | 投稿者:江口 | 2013年 1月20日(日)22時18分31秒 |
元々、山でのいろいろな音や雰囲気を楽しむタイプなのですが 今日の久住山は白髪岳依頼、感じていた冬山の魅力に アイゼンが 雪を踏む音、感触が加わり完全に魅入られてしまいました。 なぜ遭難する危険があるのに冬山登山をするのか。 少しだけわかったような気がします。 山行中に「福岡に引っ越そうかな」とか、「この感覚をもっと味わいたい」という 考えが頭に浮かびます。 さら晴天、見る位置によって雲海の状況が違うという幻想的な雰囲気が 輪をかけます。 一人で山行をしていたら山に連れていかれてしまったかも。。。 でも、ちゃんと連れて帰ってきてくれました。 素晴らしい自然との出会い、人との出会いをありがとうございました。 それと運転手の方、雪道の運転ありがとうございます。 |
雪原でランチ中1 Photo by Muto |
雪原でランチ中2 Photo by Muto |
アイゼンで安全でした。 | 投稿者:プレゼント | 2013年 1月21日(月)14時57分39秒 |
早朝からの登山企画に、大いに期待しておりました。 車窓から見える雪景色も、久住へ近づくにつれ一面の雪景色です。 寒さ対策万全の参加者は、雪山登山にも慣れているがやっぱり楽しみの様です。 準備体操も済まし、アイゼン付着で登り始めた。 雪景色に反して晴天の温かさのギャップに不思議な感じでしたね〜? 汗も沢山出て、ガリガリ サクサクと足元の音を聞きながら慎重に。 足元ばかりで休憩以外は周りの景色は見れなかった。 沢山の登山者にも出会え、頂上や凍った御池も素晴らしい。 霧氷や樹氷も、ダイヤモンドのように太陽に光っていましたネ! こんな久住山登山も、温泉で疲れが取れました。 約2名の雪すべりも、みんなにいい笑顔で疲れも忘れるほど。 皆さんと共に、私も無事下山で来ました。今回もお世話になりました。感謝感謝です。 運転手の田中さんへ いつも安全運転や、コンビにへの駐車の気遣いにも有り難うございました。 |
久住山女子会 Photo by Muto |
久住山 | 投稿者:め。 | 2013年 1月21日(月)23時14分58秒 |
武藤・渡辺両リーダーお世話になりました。 春のようなポカポカ陽気の中、樹氷や冠雪したくじゅうの山々を見ながらのとても楽しい山行でした。阿蘇や祖母・傾山があんなに近くに見えて不思議に感じました。 色とりどりの薔薇の花がうかんだお風呂、とっても素敵でお姫様気分を味わいました。 同行の皆さま、田中運転手さん、お疲れさまでした。 |
久住山をバックに 男子会 Photo by Tanaka |
久住山 | 投稿者:渡部 | 2013年 1月22日(火)18時54分56秒 |
武藤リーダー、渡辺サブリーダー及び参加者の皆様大変お世話になりました。 当日は、晴天に恵まれて阿蘇連山、祖母・傾、雲仙普賢岳、由布岳、英彦山 等々絶景を味わいました。御池の結氷最高でした。温泉は、少しぬるかった ですが、ゆっくりつかれば身体の疲れもとれますね。 機会を見つけて参加させていただきます。田中さんには、安全運転お世話に なりました。ありがとうございました。 |
久住山をバックに 女子会 Photo by Tanaka |
久住山 | 投稿者:TAK | 2013年 1月23日(水)18時32分10秒 |
初めての久住山でした。阿蘇山を見たのも初めてだったので、想像以上の雄大さに感動しました。あまり寒くもなく、天気も良好で充実した一日でした。ありがとうございました。 |
三俣山をバックに Photo by Muto |
久住山 | 投稿者:Fujikawa | 2013年 1月23日(水)19時28分25秒 |
参加の皆様お疲れ様でした。 天気も良くて、山頂からは普賢岳、英彦山、阿蘇の山並みもこんなに 綺麗に見たのは初めてかもしれません。 御池もしっかり凍っていました。 苦手の沓掛山までの道も、雪を踏みしめながら気持ちよく登れました。 欲を言えばアイゼンを脱着しなくて良い位の積雪だったら・・・・。 |
そり遊び Photo by Mehara |
大きな雪だるまがお見送りしてくれました 可愛かった Photo by Tanaka |
久住山 | 投稿者:なお | 2013年 1月25日(金)00時52分49秒 |
書き込みが遅くなってしまったのでどうしようか迷いましたが(^^ゞ 参加の皆さん、アイゼンを着けたり外したり忙しくしてしまってすみません。アイゼン初体験の方の練習だということでご容赦! 氷結した御池の真ん中を渡り、レジャーシートでそり遊び、雪と氷の絨毯の上でランチ、お天気上々で楽しい冬山歩きでした。360度の展望も素晴らしく、阿蘇、祖母・傾、由布岳、英彦山、普賢岳、とても近くに感じました。あっちの山からこっちの山から誘われているようで、ムズムズしましたね(^^♪ 写真、アルバムにアップしました。お持ち帰り自由です。 http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/200988200a8b4e650e029e8f142ffab118c63f430/ 87570116767309531 |
お申し込みの前に |
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※参加は山岳登はん保険に個人で加入している方(通常ハイキング保険は不可)限定です。 ※冬季登山のため、必ずアイゼンをご準備ください。 |
企画概要 | |||||||||||||
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初級コース | 久住山 | ||||||||||||
山行年月日 | 2013年01月20日(日) | ||||||||||||
リーダー | 武藤・渡辺 | ||||||||||||
定 員 | 20名 | ||||||||||||
案内文 | 九重山群のシンボル、久住山。最もポピュラーな牧ノ戸峠からのコースで、御池に寄り道し、山頂を目指します。 | ||||||||||||
帰着予定 | 福岡市 19時 | ||||||||||||
山の名前 | 久住山(1786.5m) | ||||||||||||
ウオッ地図 | 2万5千分1地形図(国土地理院) | ||||||||||||
ルート | 牧ノ戸峠〜30分〜沓掛山〜45分〜扇ヶ鼻分岐〜15分〜星生山分岐〜15分〜久住分かれ〜30分〜御池〜30分〜久住山〜20分〜久住分かれ〜15分〜星生山分岐〜15分〜扇ヶ鼻分岐〜45分〜沓掛山〜20分〜牧ノ戸峠 | ||||||||||||
ランク |
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温泉 | 見晴らしの湯(@300) | ||||||||||||
注意事項 | ※アイゼン、ヘッドランプ持参のこと。 ※天候やメンバーの体調によっては、コースを変更する場合もあります。 |
経費 | |
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会費 | 400円(家族2人目からは300円) |
交通費など | ★四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金) 福岡から乗車:3,000円、長者原から乗車:500円 ※バス相乗り人数による増減はありません。 ★バス利用者8人未満の時はボランティアの車となり、実費を割り勘します。 |
集合場所一覧 |
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※【現地集合】長者原〜牧ノ戸は、会のバスで移動します。 ◆天神集合の方は、夕方の交通渋滞を避けるため、帰りは博多駅降車をお願いします。 |
受付済み参加者:20人(男性:11人、女性:9人) | ||
多田羅交差点 |
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博多駅 |
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天神(行きのみ) |
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基山PA |
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現地:長者原 |
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