2016年02月27日(土) |
釈迦ヶ岳(鹿児島会) |
九州山地最南部の山に登ろう♪ |
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山頂です!! Photo by Ogura |
釈迦ケ岳 | 投稿者:みぽりん | 2016年 2月28日(日)00時33分24秒 |
参加の皆様お疲れさまでしたヽ(^o^)丿 寒くもなく暑くもなく程よい気候の中での山歩きができました。 登山道は掃いたようにとってもきれいで整備されていて頂上に着くまで何か所も展望の良いところにベンチが設置されていてほとんどの所で写真撮ったりしてゆっくりと頂上に着き最高に展望の良い場所でのランチタイムができました。ここも又、長いベンチが4か所もありゆうくりと食後の小倉コーヒーまでごちそうになりました。美味しいコーヒーありがとうございましたヽ(^o^)丿頂上 下山後は指宿のMさんの差し入れの美味しい焼き芋を食べねがら雛祭り会場に寄り道苔むす山に雛飾りが素晴らしいこと鹿屋のKさんの案内で本番のお宅に雛山飾りを見にゆきましたが玄関を上がって家の中に入るとそこには今まで見たこともない立派な雛山が6畳間くらいでしょうか一部屋を埋め尽くしていて鶴亀やつくし、トンボ・・・・・沢山の植物等が飾られていました。トンボは前向きに・・つくしは、尽くすこと、9匹のサルは苦が去る・・・等雛山にかざれているものすべてに夫々の意味があるようです。1才になる女の子に大勢の客人たちがカメラを向けるとにっこりと愛嬌を振舞い素晴らしい光景でした。3月3日にNHKで放映されるとのこと。私たちも今日は、ここのヒロイン「ふうかちゃん」に幸せをもらったようなきがします。釈迦ケ岳の帰り道に思いもよらないお土産案内してくださったKさん同行してくださった皆様本当にありがとう?ございました。又一つ思い出の一ページが増えました(*^。^*)ヽ(^o^)丿 |
今日も元気よく出発! Photo by Ogura |
急坂アップダウンもあります。 Photo by Ogura |
釈迦ケ岳 | 投稿者:くりりん | 2016年 2月28日(日)19時50分50秒 |
みなさんお疲れさまです。 春もそこまで来てますね。天気もよくシャツ1枚でのんびり、展望もよく快適な登山でした。 ロープの急坂が少しありますが、登山道は整備されとっても歩きやすかったです。 愉快な鹿児島会のメンバとわいわいがやがやとっても楽しい登山でした。 ありがとうございました。 |
山頂近くの展望所にて。 Photo by Ogura |
釈迦ヶ岳と綾のひな祭り | 投稿者:いぶすきのMM | 2016年 2月28日(日)21時41分24秒 |
4か月ぶりの山行もひんやりした心地よい森林浴を浴びて身も心もリフレッシュできてうれしいでした。 また、ご飯の時山を愛する宮崎の方々に綾町で行われているひな人形祭りを紹介して頂き、行事に詳しいメンバーのKさんの案内で街並みの展示と更に初節句の「ふうか」ちゃんの個人宅に上がり、苔で山河をあしらい飾りつけしたひな壇の豪快さと「ふうか」ちゃんを抱いて写真を撮れたことで・・・我が孫に馳せる心はまた、テンションが上がりました…(^-^)ノ 予定外の参加の皆に諮り祭りの町巡りを決断した小倉リーダーに感謝です…m(__)m |
バックは登って来た釈迦ヶ岳です。一緒に下山した宮崎の山ガールと一緒に! Photo by Ogura |
釈迦ケ岳 | 投稿者:マサ | 2016年 2月29日(月)00時13分23秒 |
はや今年も2月になり、やがて3月になろうとしている。まだ行ったことのない宮崎の「釈迦ヶ岳」登山が企画されたので、参加しました。企画リーダーの小倉・橋野さん、それに同行の皆様、いろいろとお世話になりました。また、「いぶすきのMM」さん長距離の運転ありがとうございました。 山は高くはないが、登山口までの路が長かった。一人では行く気力がないので皆と登れてよかった。夏はヒルやハチがいるそうで、今頃が登りやすい。幸いに天気が登山に適していて暑くも寒くもなかった。路もハイキング・コースように歩きやすい。地元の常連登山者とも会う。 下山してから、近藤さんの案内で江戸時代から続いている綾町の「雛山祭り」を見学した。山麓に近いこの町の各所に雛山(山のジオラマに雛人形を飾る:山は「山の神」の山)が展示されている。商店街の雛山を幾つも見学してから、近藤さんの案内で内孫の長女の初節句を祝う本来の雛山を民家で見せてもらった。オジイちゃんとオバアちゃんが丹念に作った豪華な雛山は見事である。孫もその両親も同席していて賑やかであった。 ところで、釈迦ヶ岳の登山口の近くに日本三薬師のひとつである法華嶽薬師寺がある。この寺には平安時代の歌人である和泉式部が三年にわたって参籠し、病を治したという伝承がある。 (1)冥きより 冥きみちにぞ 入りゆく 遙かに続け 身の冴ゆるまで (2)辿りつく この地の薬師に 祈願する いまひとたびの 燃ゆる血潮を (3)梅ははや 咲きにけれとて 雛山の ぼんぼり燈す 綾町の春 写真:http://www.geocities.jp/chaosmasa/16Anew.html |
展望所にて(1) Photo by Ogura |
展望所にて(2) Photo by Ogura |
釈迦ケ岳 | 投稿者:あんこ | 2016年 2月29日(月)21時02分41秒 |
久しぶりに気持ち良い天気に恵まれました。よく整備された登山路はロープの急坂もあり、程よい登山を楽しめる良いコースだと思いました。 山頂の展望所からは、目をこらせば遠く霧島連山の高千穂峰が、春霞の向こうに周辺の山並みに比べ頭一つ跳びぬけた姿を見せてくれたのが印象的でした。 この山、鹿児島からは少し遠いのが難点ですが・・・地元の方には良い山のようで、月2会は登っているという、さっそうとした山ガールともお会いしました。また、山頂でお会いした地元の山ガールの方には下山をご一緒いただき、途中のショートカットルートを案内していただいたり、綾町の雛山まつりの情報をいただいたりしました。ありがとうございました。 今回オプションで照葉大吊橋を予定していましたが、Kさんから今の時期しか見られない綾町の雛山まつりの見学を提案していただき、そちらに変更しました。山頂でお会いした山ガールの情報とも合わせ、思いがけない体験ができて良かったです。歴史のある祭りはこの町に根付いているなと感じることでした。 |
釈迦ケ岳 | 投稿者:おじさん | 2016年 3月 1日(火)20時40分12秒 |
山から遠ざかっており、久しぶりの登山になりました。 綾を通るとき、登山口の標識をいつも見ており、いつかは登ってみたいと思っていた山。 登り2時間30分に耐えられるか心配したが、申し込みました。 朝寝した。予定より30分遅れて家を出発。 すっ飛ばして、集合場所まで走った。 体力が持つか心配しながら登山口を出発し、進む。 皆さんの笑顔に支えられ、無事に山頂に立つことができた。 感謝、感謝の一日だった。 帰りは、綾のひな山を案内して帰った。 みなさまのお陰で、充実した楽しい一日になりました。 翌日は、久しぶりの筋肉痛に悩まされた。 |
企画概要 | |||||||||||||
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初級コース | 釈迦ヶ岳 | ||||||||||||
山行年月日 | 2016年02月27日(土) | ||||||||||||
リーダー | 小倉・橋野 | ||||||||||||
定 員 | 15名 | ||||||||||||
案内文 | 宮崎県東諸県群、国富町と綾町の境界にある釈迦ヶ岳に登ります。九州山地最南部にある山で、日本三薬師として知られる法華嶽薬師寺の近くの公 園を出発、山頂を目指します。登山道はロープの急坂もありますが、よく整備されていて歩きやすいです。途中の展望所で休憩を取りながら登りま す。山頂少し先の展望所からの霧島連山などの展望がすばらしいです。帰りは往路を下山します。
帰りは綾町の照葉大吊橋に寄り、時間があれば吊橋周辺の遊歩道を散策します。 1月に実施予定でしたが悪天候で中止となったリベンジ企画です。 | ||||||||||||
帰着予定 | 鹿児島市20時 | ||||||||||||
山の名前 | 釈迦ヶ岳(830m) | ||||||||||||
地理院地図 | 2万5千分1地形図(国土地理院) | ||||||||||||
ルート | 登山口〜2時間30分〜釈迦ヶ岳山頂〜2時間〜登山口 | ||||||||||||
ランク |
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温泉 | 綾川荘 |
経費 | |
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会費 | 400円(家族2人目からは300円) |
保険代 | 会の保険利用は300円 |
交通費など | ★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。 |
集合場所一覧 |
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・鹿児島県旧警察学校前広場の運転ボランティア車は空席があれば中央駅を経由することが可能です。 |
受付済み参加者:8人(男性:5人、女性:3人) | ||
鹿児島県旧警察学校前広場(車停め置き可) |
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鹿児島中央駅西口 |
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九州道桜島サービスエリア駐車場 |
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現地:法華嶽薬師寺駐車場 |
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