2017年07月16日(日) |
伊吹山(福岡会) |
日本百名山、新・花の百名山「伊吹山(滋賀県)」フェリー利用で2泊、日帰り登山♪ |
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伊吹山頂にて Photo by Muto |
伊吹山 | 投稿者:武藤 | 2017年 7月17日(月)15時29分27秒 |
初企画「伊吹山」、メンバーもバスも元気に企画を終えてほっとしました。 フェリー2泊で遠方の山一座のみの企画、ちょっと物足りない感じはしましたが、 会のバスとフェリーを利用しての遠征お試し企画としてはなかなかだったと思います。 次回はもう少し遠くに足を延ばすことも可能かな・・・と考えています。 フェリーは快適でしたし(特に行きのフェリーは新造船で超きれいでした)、 お天気にもメンバーにも恵まれ、あっという間の遠征でした。 花の百名山、たくさんの夏の花にも出会えました。 花の写真とガイドブックを照らし合わせて名前を思い出してくださいね。 さて、私といえば・・・汗と探し物との格闘でした。 暑さに慣れていないせいか、水の消費が半端ではなかったです。 探し物はいつものこと!と、みんな思ってますよね(^-^; まったくそのとおり!! 鹿児島から参加の皆さん、遠路お疲れ様でした。 初参加のN島さん、ぜひまたご参加ください。 企画を盛り上げてくれた石田リーダーに感謝。 いろんな場面で協力してくれたメンバーの皆さんに感謝。 フェリーの手配から安全運転、頑張ってくれた堀内ドライバーに感謝。 最初から最後まで個人的にお世話してくれたF井さんに感謝。 皆さん、次回お会いできる日までごきげんよう。 |
伊吹山登山口にて Photo by Muto |
伊吹山 | 投稿者:しゃしんがかり | 2017年 7月17日(月)17時54分45秒 |
伊吹山参加の皆様。お疲れさまでした。 遠征でいくつか心配事(現地天気の急変、バスの調子、夏登山での体調変化、高速道路の 渋滞 等々)がありましたが、皆さんの日頃の行いで大きな問題もなく。予定通りで終わることが出来ました。余談、フェリーの新型と旧型の違いも体で分かり勉強になりました。 また、登山でご一緒できればと思います。ありがとうございました。 |
全員このころはまだ元気。 Photo by Isida |
伊吹山 | 投稿者:(さ) | 2017年 7月17日(月)22時28分25秒 |
ROSAと行く伊吹山登山2泊3日船の旅に参加の皆様、お世話になりました。 船の露天風呂、贅沢でしたね。 伊吹山、天気も上々で、どっしり山容は雄大、見下ろす景色も絶景でした。 お花は多すぎて、 クサフジ、イブキトラノオ、シモツケソウ、ヤマホタルブクロぐらいは覚えたつもりです。 堀内ドライバー安全運転お疲れさまでした。 的確な判断と、快調なROZAの走りで、予定時間通りの運行ができましたね。 武藤リーダー、石田リーダー、楽しい旅行の企画ありがとうございました。 おかげ様でリフレッシュできて最高でした。 皆さんまた山でよろしくお願いします。 |
一合目 Photo by Muto |
御協力有難うございました | 投稿者:D、堀内 | 2017年 7月17日(月)22時42分44秒 |
御参加の皆さん、武藤リ―ダー、石田リ―ダー、暑い中お疲れ様でした。エアコン以外バスの調子は心配しませんでしたが何とかもちました、初めての関西遠征で皆さんに安心安全な山旅のお手伝いが出来るか?気になりましたが皆様の御協力のお陰で事故やトラブルも無く、心配しました渋滞も何とか無事に達成できました。有難うございました。 |
いざ、出発! Photo by Hasegawa |
一合目 Photo by Hasegawa |
伊吹山 | 投稿者:はせ | 2017年 7月18日(火)01時25分59秒 |
参加の皆様、お疲れ様でした、お世話になりました。 フェリーにゆったり泊まって花の百名山へと、素敵な企画でしたね。 フェリーでは、展望デッキから夕陽と朝陽とライトアップされた橋などを眺めたり、露天風呂付きの大浴場に浸かったり。 山では、程よい曇り空と、心地よい風と、たくさんの花々。 花の写真だけも150枚以上撮っていて、知らない花が多すぎて調べるのが大変でした(笑) 伊吹山固有種の コバノミミナグサ。 伊吹山だけに根付いたという キバナノレンリンソウ。 希少種らしい クサタチバナ。 下山間際に目にした キンバイソウの群生。 咲き始めたばかりの クガイソウ。 一株だけ花が残っていた グンナイフウロ。 花びらに特徴のある イブキフウロ。 今まさに咲き誇る イブキジャコウソウ、ホタルブクロ、カワラナデシコ、クサフジ、アザミ、シモツケ、ハクサンフウロ(エゾフウロ?)。 その他にも イブキトラノオ、イブキガラシ、イブキノエンドウ、アカショウマ、カラマツソウ、カノコソウ、クルマバナ、コナスビなどなどなど…。 さすが花の百名山! 日帰り登山と違って今回は特に、企画や手配だけでなく、天気や交通、メンバーの体調など、さぞ心配が多かったことでしょう。 武藤リーダー、石田リーダー、堀内ドライバー、何から何まで大変お世話になりました、ありがとうございました。 |
少し疲れたころ。 Photo by Isida |
山頂前、バテテいる。 Photo by Isida |
伊吹山 | 投稿者:rika | 2017年 7月18日(火)06時28分32秒 |
2013石鎚山以来のフェリー利用の山行(^^♪ 行きのフェリーは、4人部屋で、2段ベットでホテル。 露天から見た明石海峡は最高でした。(帰りはいつもの2等大部屋) 伊吹山は、登山口210m→山頂1377mで、結構な高低差。 鎖場はないけど(^^;)、花の百名山。 ホタルブクロ、ミヤココアザミ、ユウスゲ、キンバイソウの群落、イブキトラノ、イブキフウロ、カラマツソウ、カワラナデシコ等々。 登山道も山頂も、人がいっぱい。山頂は、たくさんの売店(゜o゜) 売店で買ったトマトが美味しかった! フェリーの予約、山行、渋滞予想、夕食まで、リーダーに頼りっぱなし<m(__)m> 遠距離の山行は、リーダーと堀内さんに多大なご苦労をおかけしました。 こんな素敵な山行をさせて頂き、感謝、感謝です。 ※(さ)さん、100kmウォーク初回で15:12は、凄すぎ!お見逸れ致しました。 |
三合目 Photo by Muto |
伊吹山 | 投稿者:HAL | 2017年 7月18日(火)08時36分11秒 |
楽しい二泊三日の伊吹山から帰り、現在抜け殻状態です。 初めてのフェリー泊も快適でした。 九州以外の百名山も初体験で、こんなに人も花も多い山は初めてでした。 標高差はしっかり有りましたが、予想していた通り暑さとの闘いで、時おり吹く風と出迎えの花のおかげで、何とか山頂へたどり着きました。 心地よい風の中での弁当タイムは快適で、草津PAで調達した柿の葉寿司、こりゃ美味かった。100円の山頂トマト、これもまた美味かった。 短い下山道でしたが、ここは花の宝庫で目の保養をさせてもらい、伊吹山へ来て良かったと実感しました。 今回もリーダーはじめ参加の皆さん、そして渋滞のなかフェリー出航時間に間に合わせてくれた堀内さん、御世話になりました。 また次の遠征登山、楽しみにしています。 今回の反省点:フェリーのレストランは並んだ料理見ながら選ぶ方式で、どれも美味しそうで皿を取り過ぎ、食べ過ぎてしまったこと。 生ビールは二杯目から200円引という罠にはまったこと。 |
八合目 Photo by Hasegawa |
西登山道で下山 Photo by Hasegawa |
伊吹山 | 投稿者:なかとみ | 2017年 7月18日(火)17時04分24秒 |
「雲上のお花畑」と称される憧れの伊吹山に登ることができて、今大満足です。 登るにつれて広がるお花畑・時折流れてくる涼風に背中を押してもらいながらの快適な山歩きと なりました。 用意した2?の水は下山時、空っぽになっていました。掛かった時間の割りに消費量が多くて我ながらびっくりしました。もちろん汗の量もかなりのものでしたが。 武藤リーダー・石田リーダー・堀内ドライバーには、企画の段階から実施まで大変なご苦労や ご心労があったことでしょう。お世話になりました。 本当にありがとうございました。 また、どこかの山で皆さんとご一緒できることを楽しみにしています。 |
山頂駐車場に下山? Photo by Muto |
伊吹山〜 | 投稿者:室屋 | 2017年 7月18日(火)22時23分45秒 |
参加の皆様お疲れ様でした!! 暑かったですねぇ(+_+)汗がポタポタ滴り落ちました。 バテバテで辿り着いた3合目のユウスゲに少しだけ元気を貰いましたが・・・まだまだ先が長かったですね。お花に迎えられても写真を撮る余裕が無かったです。 それでも、石田リーダーが何回も振り返り声を掛けて下さり、ペース配分を加減して下さり お陰様で何とか山頂に辿り着けて嬉しかったです。 お花も何種類愛でたのでしょう・・・沢山出会えて良かったですね(^v^) 武藤リーダー、石田リーダー、堀内Dさん 沢山のご配慮&お気づかい有難うございました。お世話になりました!! 大海原も眺められた楽しい山旅となりました。 ご一緒頂いた皆様、お世話になり有難うございました!! |
帰りのフェリーレストランでお疲れさま会! Photo by Muto |
伊吹山 | 投稿者:みぽりん | 2017年 7月18日(火)22時57分43秒 |
フェリー泊日帰り登山「伊吹山」初めてのフェリー泊行きは、豪華客船に乗船しているような気分にさせるほどでした。 露店風呂から見る夕日、真夜中にデッキから星空とお月様さらに見事にライトアップされた瀬戸大橋を通過するまで、デッキで感激を独り占めしました。夜明け4時40分には、又、露店朝風呂から明石大橋海峡を通過するまで。感激に浸り。登山前も十分楽しみました。 伊吹山では、パラグライダーを楽しむ人々やお花畑鑑賞する人やトレイルランで駆け下りてくる人々に沢山出会いました。 炎天下ほどではなかったものの結構な汗が出ていて、水も普段よりずいぶん飲んでいました。 八合目から急にきつさを感じはじめ、何とか頂上にたどり着き皆と昼食済ませかき氷でも食べようかと売店へ向かう途中、急に両足に違和感を感じあわてました。 結局のところ氷もパス頂上での買い物は水だけ用心のために石田リーダーとFさんにサポートしていただきながら一足先にバスの所まで降りることになりました。 Fさんには私の足の調子を取り戻すまでザックをもっていただきました。本当にありがとうございました。お陰様で、途中からはすっかり回復してバスまで予定時間内には、たどり着けました。石田リーダー・Fさんありがとうございました。 皆さんが合流されてからの予定時間に出発途中高速道路は大渋滞フェリーの出向時間に間に合うか心配でしたが、見事丁度乗船時間に到着しました。堀内ドライバーの運転技術にはおどろきましたが無事到着できて本当に良かったです。ありがとうございました。 この企画を立てていただいた武藤リーダー色々大変なご心労があったと思います。お疲れさまでした。フェリー泊はなかなか楽しいものでした。ありがとうございました。 又、ぜひこのような山企画をお願いします。参加の皆様と楽しい2泊3日をご一緒できたことに感謝です。又、どこかの山でご一緒しましょう。(^^♪ |
もうすぐフェリーは新門司港に到着です。 Photo by Muto |
伊吹山 | 投稿者:NAKA | 2017年 7月19日(水)06時06分56秒 |
伊吹山 楽しい登山でした。 武藤リーダー・石田リーダー・堀内さんお世話になりました。 企画から実施と大変だったと思います。ありがとうございました。 初参加で高低差もあり緊張しての参加でしたが皆さんから声をかけていただきすぐに緊張も解けました。 暑くて汗がだらだらでしたが、山頂に立てば感動 素晴らしい花畑を見ることができました。 また参加させていただきたいと思います。 ご一緒いただいた皆さんありがとうございました。 |
新門司港フェリーターミナル前でHドライバーも一緒に解散写真♪ Photo by Muto |
伊吹山の掲示板 |
お申し込みの前に |
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※会のバスを運行します。関西へはフェリーでの移動になります。
行き:15日(土)17:30新門司港出発--16日(日)06:00泉大津港着 帰り:16日(日)20:00神戸港出発--翌17日(月・祝)08:30新門司港帰着 |
参加お申し込みの方は、お申し込み画面から送信してください。
は、新人の方(登山経験に関わらず初めて参加の方)です。声かけ&アドバイスお願いします。 |
企画概要 | |||||||||||||
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初級 | 伊吹山 | ||||||||||||
山行年月日 | 2017年07月16日(日) | ||||||||||||
リーダー | 武藤・石田 | ||||||||||||
定 員 | 20名 | ||||||||||||
案内文 |
滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山地主峰の伊吹山。滋賀県最高峰、日本百名山、新・花の百名山、関西百名山に選定されています。 今回はフェリー利用で一座のみの日帰り登山をします。 一合目から登り、伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場に下ります。夏の花を楽しみながらのんびり歩きましょう。 | ||||||||||||
地理院地図 | 2万5千分1地形図(国土地理院) | ||||||||||||
帰着予定 | 福岡市10時 | ||||||||||||
山の名前 | 伊吹山(いぶきやま、いぶきさん)(1,377.31m) | ||||||||||||
ルート | 一合目登山口〜3時間30分〜伊吹山〜60分〜山頂駐車場 | ||||||||||||
ランク |
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温泉 | あねがわ温泉(下山時刻によっては温泉には寄れない場合あり) | ||||||||||||
注意事項 | ※悪天候のときは、山頂周回コースに変更する場合があります。 ※締め切り後のキャンセルはキャンセル料が発生する場合があります。 |
経費 20,000円程度(飲食代は含みません) | |
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会費 | 400円(家族2人目からは300円) |
保険代 | 会の保険利用は300円 |
交通費 | 1.フェリー代(往復) 12,700円 2.四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金) 7,000円 (福岡〜新門司港 バス利用は、別途1,000円) |
集合場所一覧 |
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フェリー乗り場集合の方は、JR小倉駅新幹線口・JR門司駅前・新門司第一ターミナルから無料バスをご利用ください。(フェリー乗り場駐車場は数台分しかありません) 無料バス時刻表 |
受付済み参加者:15人(男性:4人、女性:11人) | ||
博多駅 |
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天神 |
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古賀SA(上り) | ||
新門司港:阪九フェリー第2ターミナル |
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