![]() |
![]() |
2022年1月9日(日) |
立花山(福岡会) |
井楼山"せいろうやま"(立花山)を攻め落とせ! |
|
![]() 三日月山は大賑わい Photo by Koga |
立花山 | 投稿者:(さ) | 2022年 1月 9日(日)18時00分28秒 |
初めての立花山でした。 雑兵のように登り降りして来ました。 山城、昔の人は強かった。 私がその時代にいたなら、歩くだけで疲れて簡単に討ち死にしています。 それにしても巨大なクスノキには圧倒されました。 それ以外にも何気に大きなクスノキがあちこちに。 そして、いくつものピークをすぎて、 三日月山、立花山の展望は素晴らしかったです。 さすが地域の方に愛されている山ですね。また行きたい山です。 古賀リーダー、一筆書きのコース設定、ありがとうございました。 参加者の皆さん、お世話になりました。 また、山で! |
![]() 一回目急登を終えて小一足 Photo by Koga |
![]() チョツト下ってまた登り小ツブラ Photo by Koga |
立花山 | 投稿者:あき | 2022年 1月 9日(日)19時17分33秒 |
立花山は小さな子供も登れる身近な山としか思ったことがなかったのですが、あらゆるルートを周遊し、別の登山口から一日堪能するのは今回が初めてでした。 子どものころから幾度となくお世話になった立花山の山頂に、今日ほど体力を振り絞ってたどり着いたことはありません。 リーダーの古賀さん、途中の石垣や、九大の先生から教えていただいたという当時の戦法と地理、山城づくりの仕上がり具合など、教えていただいてありがとうございました。 大きな樹木と小さな植物の一両(アリドオシ)探しなども、いいお天気に恵まれて楽しめました。 皆様のおかげで楽しめました。 またよろしくお願いいたします。 |
![]() 大権現神社より二回目の急登で白岳 Photo by Koga |
立花山 | 投稿者:いのうえ | 2022年 1月 9日(日)21時25分58秒 |
古賀リーダーと6名の皆さん、今日も大変お世話になりました。皆さんと楽しく道中を歩けましたので、難攻不落の山城を何とか登り上がることが出来ました。立花山は過去に二度登ったことはありましたが、山頂を往復しただけの登山でして、今回のように三日月山まで含めた奥深い山域を周回出来たことは嬉しい体験となりました。宗成の婿入り前の名は統虎(むねとら)だそうですね。新年から虎の付く名前の山が福岡県にないか探していましたので、こじつけではありますが、寅年に虎に関る名前の山に登れたのも嬉しい出来事でした(笑)。また皆さんと一緒に歩ける機会を大いに楽しみにしています!!。 |
![]() チョット下ってまた登り松尾山 Photo by Koga |
立花山 | 投稿者:HAL | 2022年 1月10日(月)10時21分34秒 |
上り下りの繰り返し、地球の重力を十分に感じ取った一日でした。 また立花山の新たな魅力を発見することも出来た周回ルートでした。 ありがとうございます。 |
![]() 小一足・大一足・馬責めまでいきなりの急坂 Photo by Inoue |
立花山 | 投稿者:kayo | 2022年 1月10日(月)22時29分32秒 |
立花山はずいぶん前に三日月山との往復しただけだったので、7つのピークを制覇するコースを歩いてみたいと思っていました。 古賀リーダーに解説していただき色々と勉強になり楽しかったです。 また「これから登りが続きますよ」などアドバイスいただき助かりました。 ご一緒していただいたみなさん、どうもありがとうございました。 |
![]() イバノヲ・大タテオから少し下り大ツブラ Photo by Koga |
![]() 白岳・松尾山・立花山へと登り上がる Photo by Inoue |
![]() チョット下ってまた登り松尾山 Photo by Koga |
![]() 立花山からの展望と駐車場への下山 Photo by Inoue |
企画概要 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初級コース | 立花山 | ||||||||||||
山行年月日 | 2022年1月9日(日) | ||||||||||||
リーダー | 古賀 | ||||||||||||
定 員 | 10名 | ||||||||||||
案内文 | 立花山は福岡市東区、新宮町、久山町に接する標高367.0mの山でクスノキの原始林の北限と言われ江戸時代は伐採が禁じられていたため樹齢300年以の樹林が形成され立花山クスノキ原始林として特別天然記念物に指定されている。 立花山は七つの峰(井楼山・松尾山・白嶽・大ツブラ・小ツブラ・大一足・小一足)から成り鎌倉時代から安土桃山時代にかけて北部九州支配の拠点として豊後の大友氏、周防の大内氏、毛利氏、薩摩の島津氏が激闘を繰り返した山城です。現在の遺構(石垣・枡形・曲輪等)は秀吉の九州征伐後の九州国割により立花宗茂が筑後柳川に移封され小早川隆景が入城し当時の最先端の築城技術であった織豊系の大改修が行われその痕跡が多く残っています。今回はこの遺構の七つの峰+三日月山を歩きたいと思います。 山城ですので急登があります。雑兵になったつもりで攻め登りましょう!!!! | ||||||||||||
下山予定 | 立花山登山駐車場 16時 | ||||||||||||
山の名前 | 立花山(367.0m) | ||||||||||||
地理院地図 | 2万5千分1地形図(国土地理院) | ||||||||||||
ルート | 駐車場ー10ーイノシシ新道登山口ー30ー小一足ー10ー大一足ー10ー馬責場ー5ー大楠ー20ー立花・三日月分岐ー20ー三日月山ー20ー立花・三日月分岐ー30ー権現神社登山口ー25ー白岳ー15松尾山ー10ーイバノヲ・大タヲー15ー大ツブラー25ー小ツブラー20ー井楼山(立花山)ー35ー駐車場 | ||||||||||||
ランク |
| ||||||||||||
温泉 | 今回は予定していません | ||||||||||||
注意事項 | ・マスクの着用をお願いします(山行中の着用はリーダーの指示に従ってください) ・当日発熱などで体調の悪い方は参加をご遠慮ください |
経費 | |
---|---|
会費 | 無料 |
保険代 | 会の保険利用は300円 |
集合場所一覧 |
---|
※現地集合・現地解散 ・集合場所までの公共交通機関 新宮町コミュニティーバス(山らいず線) JR福工大前駅8:42発ー立花小学校前8:57着ー徒歩15分立花山登山駐車場 ・立花山登山駐車場は30台程度駐車可能(立花山みかん直売所"じい&ばあ"より入る) *六所神社(鳥居がある)の駐車場ではありません。 |
受付済み参加者:8人(男性:4人、女性:4人) | ||
現地:立花山登山駐車場 |
|
![]() |