月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
平均気温(℃) | 11.4 | 11.7 | 14.2 | 17.6 | 20.5 | 23.5 | 26.6 | 26.9 | 25.1 | 21.6 | 17.7 | 13.4 |
降水量(mm) | 257 | 273 | 427 | 426 | 455 | 697 | 325 | 296 | 399 | 304 | 271 | 230 |
ウミガメ産卵 ・果物 |
タンカン | タンカン | 産卵 | 産卵 | 産卵 | ポンカン | ||||||
登山適期 | 低山 | 低山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 低山 |
ダイビング・カヌー・海水浴 | ダイブ | ダイブ | ダイブ | ダイブ | ダイブ | ダイブ | ダイブ海水浴 | ダイブ海水浴 | ダイブ海水浴 | ダイブ | ダイブ | ダイブ |
宮之浦岳&サル
縄文杉
欠航情報日本気象協会の台風情報
下記の情報は日本エアコミューター(飛行機)・折田汽船(フェリー)・岩崎コーポレーション(ジェットホイール)各社に問い合わせた結果です。(調査日平成14年1月13日、調査方法:電話&FAX、調査相手:各社担当者)
「6日」===これは昨年365日間で飛行機・トッピー・フェリーがすべて欠航で屋久島→鹿児島へ帰れない日です。欠航原因は台風や台風なみの低気圧による欠航です。天気予報を見ることで事前にある程度予測可能とのこと。すべて欠航の日は以下のとおりです。
7月 2日有り(7月26日・27日)
8月 3日有り(8月29日・30日・31日)
12月 1日有り(12月20日)
349日は大丈夫!
上記では359日どれかの交通機関が運転しているが、飛行機は満席で乗れない可能性ありすべての人を乗せるフェリー(屋久島13:20発鹿児島17:20着)が欠航した16日をマークする事が無難。*フェリー=乗船希望者を満席で断った事は過去にないとの事。フェリーが運行している限り鹿児島帰還は可能。フェリー欠航の日は以下のとおりです。
1月 3日有り(1月2日・8日・26日)(台風なみの低気圧)
7月 9日有り(7月4・5・9・15・16・20・25・26・27日)(台風)
8月 3日有り(8月29日・30日・31日)(台風)
12月 1日有り(12月20日)(台風なみ低気圧)
フェリー屋久島2
*なお昨年は台風の当たり年で例年より欠航の多い年との事。
*昨年のフライト運行率
1月 (97.5%)
2月 (99.2%)
3月 (98.1%)
4月 (94.3%)
5月 (99.1%)
6月 (97.3%)
7月 (94%)
8月 (93.2%)
9月 (97.8%)
10月 (100%)
11月 (98.5%)
12月 (93.7%)
台風の月別経路(屋久島は8月が多い)
台風は,春先は低緯度で発生し,西に進んでフィリピン方面に向かいますが,夏になると発生する緯度が高くなり,左図のように太平洋高気圧のまわりを廻って日本に向かって北上する台風が多くなります。8月は発生数では年間で一番多い月ですが,台風を流す上空の風がまだ弱いために台風は不安定な経路をとり易く,9月以降になると南海上から放物線を描くように日本付近を通るようになります。このとき秋雨前線の活動を活発にして大雨を降らせることがあります。過去に日本に大きな災害をもたらした室戸台風,伊勢湾台風など多くの台風は9月にこの経路をとっています。
(今までの屋久島会)
2006年
5/3宮浦岳 5/5縄文杉
2005年
1/8縄文杉 5/1宮浦岳 7/16縄文杉 9/18宮浦岳 10/10縄文杉 12/23明星岳
2004年
2/21明星岳 4/17白谷峡 5/1宮之浦岳 7/17縄文杉 8/21白谷峡 9/18宮浦岳 10/9縄文杉
2003年
3/15白谷峡 4/26白谷峡 5/3宮浦岳 6/7黒味岳 7/19縄文杉 8/30太鼓岩 9/13宮浦岳 11/1宮浦岳
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